従来のフィルム現像が必要な撮影法に比べて人体に受ける放射線量を約1/10に抑えることが可能です。また、撮影と同時に画像が確認できますのでお待たせすることなく診断が可能になります。
現在のお口の中の状況を説明させていただくために撮影したレントゲン写真などを写して使用します。
これを使用することにより実際に目で見るよりも大きく見ることができます。その効果により正確そして確実な診察・診療を行うことが可能になります。
手動ではなかなかできない一定のスピードでの麻酔薬の注入を可能にする器械です。手動よりも麻酔薬注入時の痛みを少なくし、より麻酔を効き易くする事が可能です。
当院では診療器具はもちろん、うがい用のコップなどすべてのものを徹底した滅菌処理を行うことにより常に清潔な状態で使用しております。
明るく清潔でゆったりとした診療室です。患者様に落ち着いた空間で治療を受けて頂けるよう工夫しています。